2016-09-21
寺島速人がシェフとして働く東京・青山のイタリアンレストラン。
エピソード45でハヤトは、りこをお店に招待します。そこでりこに料理を振る舞い、もう一度気持ちを伝える…ということでした。
内容も然ることながら、ハヤトのシェフとしての腕前ってどうなの?!というのも視聴者としては気になるところです。
今回はハヤトの作る美味しそうな料理を中心にまとめてみました♪
寺島速人のインスタ(hayato_terashima)の写真から見てみましょう。イタリア料理のシェフだけあってパスタ率がかなり高いです。そしてハヤトの働くお店、トラットリア ブーカ・ジュンタの目玉料理が黒毛和牛のタリアータ(牛肉ステーキの薄切りに野菜やチーズを合わせたもの)ということで、迫力あるお肉料理の写真もちらほら…。飯テロ御免!
【賄いパスタ、和風バター醤油】
【リガトーニ 豚とグリーンオリーブのラグーソース】
【ペペロンチーノ】
【魚貝の冷製カッペリーニ 〜大葉と柚子の香り〜】
これ、マーサに料理教えてと言われた際に2人で作っていたものですね。
この時、見ていて私も食べたくなったのでカッペリーニ(通常より細いパスタ)を買いに近所のスーパーに行きましたが、売ってませんでした…
【スカンピ(手長エビ)のグリル】
【名物タリアータ!】
ハヤトがスーシェフ(副料理長)を務めるトラットリア ブーカ・ジュンタの名物料理!迫力あって美味しそうですね!
ルッコラやチーズを添えるのが主流なんだとか。
【牛ラグーソース】
【フォアグラと和牛タンのアヒージョ】
こちらは青山の焼肉屋さん「青一」さんとコラボして作った焼肉×イタリアンの異色メニューとのこと。
【贅沢な賄い、カレーとトンカツ。幻のヘルメスソースで!】
【アサリの白ワイン蒸し、カルパッチョ、ブルスケッタ ケッカソース、豚肩ロースオーブン焼き】
こちらもテラハ内で作ったご飯ですね。盛り付けまで含め、すっごくオシャレ!THE テラスハウスって感じの夕食ですね。
【肉!!オーストラリア産サーロインを豪快に!】
サーロインっていうとお肉の部位の中で程よく脂が挿しており、ステーキで食べるのに最適な部位です。
粗い目のグリルで焼いて適度に脂を落として…超美味しそうですね!
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【しらすとカラスミのパスタ】
【鶏胸肉の白ワインクリームソース(カレー風味)】
もう本当、こういうテロッとしたソース過剰系はいわゆる「デブ飯」と呼ばれる部類なんですけど、やっぱりソソられますね!
あっさりとした鶏胸肉にはさぞかしマッチすることでしょう!
【パッパルデッレ(手打ちの平麺のラグーソース)】
【この夏のジェラートを試食、選び中…柑橘系がいいかな。】
これはもしかして…エピソード45でハヤトが創作した例の創作スイーツ「The Riko special」に使われているジェラート、でしょうか?!
「選ぶ」ということは自分で手製するわけではなさそうですね。
ちなみに寺島速人のインスタのコメント欄は現在も荒れており、更新も17日前までの写真UPで止まってしまっています。
テラスハウスに住人として登場してからは週に2-3枚の投稿頻度だったので、現在は意図的に更新を止めている状態と言えます。
一方りこぴん(riko_1221)は例のエピソード43の配信後もコメント欄は荒れるものの、写真のUPは続けており、いろんな意味で女は強し、です(笑)
寺島速人がスーシェフとして働いているお店はこちら。外苑前駅から場所が分かりにくく、隠れ家的な雰囲気のお店のようです。
ランチは庶民でも行けそうなお手頃価格ですが、ディナーとなるとそれなりの金額ですね。やはりお肉に合わせてワインを入れる方がほとんどなのでしょう。
ちょっとリッチな女子会なんかに向いていそうですね♪
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